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ワールドシリーズで注目のマッチアップ。上原浩治のライバルは?

レッドソックスとカージナルスが激突するワールドシリーズが23日(日本時間24日)、ついに開幕する。米全国紙USAトゥデーは、これに合わせて今回注目のマッチアップを紹介しており、その中では上原浩治の名前も挙げられた。レッドソックスの守護神が戦う相手とは?

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ベルトランと対峙するブレスロー

 レッドソックスとカージナルスが激突するワールドシリーズが23日(日本時間24日)、ついに開幕する。米全国紙USAトゥデーは、これに合わせて今回注目のマッチアップを紹介しており、その中では上原浩治の名前も挙げられた。レッドソックスの守護神が戦う相手とは?

 最初に挙げられているのは「カルロス・ベルトランVSクレイグ・ブレスロー」だ。カージナルスの主砲、ベルトランはポストシーズン史上最高の打者の1人とされ、通算打率3割3分7厘、16本塁打、37打点、OPS(出塁率+長打率)1.173を記録している。ワールドシリーズは初めての出場になるが、最も警戒すべきバッターだ。

 仮に試合終盤のチャンスでベルトランに打席が回った場合、レッドソックスはブレスローを投入する可能性が高い。上原、田澤純一とともに、ブルペンを支えてきた左腕で安定感は抜群。ベルトランはスイッチヒッターだが、今シーズン右打席では打率2割5分2厘、OPS.729と、左打席(打率3割1分5厘、OPS.871)に対して低い。一方で、ブレスローは左腕ながら右打者を打率2割8厘と抑えている。「ミスター・オクトーバー」を抑え込めば、レッドソックスの勝利の可能性は高まるだろう。

 2つ目は「ジャコビー・エルズバリー&シェーン・ビクトリーノVSヤディエル・モリーナ」。レッドソックスの1、2番を務めるエルズバリーとビクトリーノは今季、2人で計73盗塁を記録。失敗は7度だけだ。しかし、モリーナはメジャー史上有数の強肩捕手で、今季の盗塁阻止率は4割3分5厘をマーク。スリル満点の対決が期待できる。また、エルズバリーはポストシーズンに入ってから打率4割、10得点と好調で、対するモリーナのリードにも注目だ。

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