プロ野球選手とアナウンサー 過去のビッグカップルに見る結婚の影響は

アナウンサーと結婚した選手の成績は?

 一部報道で、広島・野村祐輔投手とテレビ東京・紺野あさ美アナの熱愛が報じられた。プロ野球選手と女子アナがまたか……と思ったファンも多いだろう。

 ただ、こういうカップルが生まれるのは自然の流れとも言える。野球場の取材現場では、各チームに対しテレビ局の番記者(ディレクター)が1人以上は存在する。局の記者・ディレクターにとって自分の局の女性アナウンサーはいわば同僚。一般社会の感覚で言えば、同じ会社の女性社員とまったく同じものだ。食事に行くこともあれば、忘年会もある。仕事上で連絡先の交換もごく普通のことなのだ。そこに業種が違うとはいえ、「取引先」の関係者であるプロ野球選手が食事に同席することだってある。意気投合すれば、恋愛にも発展する。

 ただ、プロ野球選手と女子アナの結婚も決して、マイナスなものではない。野球選手も、生涯の伴侶を選ぶときは慎重になる。容姿や性格だけでなく、健康管理への配慮や料理の腕、精神面での支えなども重視。当然、賢さや気配りも大切になる。あらゆる角度から、しっかりと見極めていることから、意外と結婚後も成功している例が多い。

 ここ10年を振り返っても、アナウンサーと結婚した主なプロ野球選手はその直後のシーズンに好結果を残していることが多い。

【2004年12月 松坂大輔(西武)-柴田倫世(日本テレビ)】

7年目の2005年は14勝13敗。負け数も多かったが3年連続の2ケタ勝利を挙げることに成功。翌年はWBCのエースとして日本の世界一に貢献し、MVPに。17勝5敗の成績でシーズンを終えて、海を渡る。

【2005年12月 二岡智宏(巨人)-用稲千春(フリー)】

二岡の2006年の成績は146試合すべてに出場し、25本塁打をマーク。好調時には巨人の4番を任され、第71代の4番打者となった。

【2006年1月 高橋由伸(巨人)-小野寺麻衣(日本テレビ)】

高橋の2006年の成績は、前年に右足首の手術を受けた影響で97試合、打率2割6分0厘といまひとつだったが、2007年には開幕戦から初球本塁打を放つなど復活を遂げ、35本塁打を放つ活躍を見せた。現在も巨人の主力として活躍。

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