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野球選手のバレンタインデー 1個でも300個でも選手はホクホク?

2月14日はバレンタインデーだった。この時期、プロ野球はキャンプのまっただ中。それでも女性ファンはお目当ての選手にチョコレートを渡しに行く。これもキャンプの風物詩だ。

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バレンタインデーはキャンプの風物詩

 2月14日はバレンタインデーだった。この時期、プロ野球はキャンプのまっただ中。それでも女性ファンはお目当ての選手にチョコレートを渡しに行く。これもキャンプの風物詩だ。

 14日の朝になると、小さな紙袋を持った女性が選手宿舎の前で、散歩やアーリーワークに向かう選手の出発を待つ。人気選手は朝から両手がふさがる。ホークス時代の川崎や和田、ライオンズ時代の中島や片岡など1日に100個単位で受け取っていた。

 これだけではない。選手宿舎の住所は公開されており、選手のホテルにもどんどん送られてくる。従業員がダンボールに詰めて「これは○○選手の分です。今から運んできます」と届けにいく場面も何度も見られた。

 イケメンの選手は300個ももらう時もあった。「まあ、例年通りですね」と軽く自慢気な顔をのぞかせたり、一方で1個だけの選手は「数ではなくて、気持ちが本当にうれしいです」と喜んだ。1個でも十分なのだ。過去、中日の落合GMが監督の時は「チョコにはカロリーがあって、遭難した時にはいい」と博識ぶりを披露したこともあった。やっぱり女性からのチョコレートはいくつになってもうれしいもののようだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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