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間もなく開幕するプロ野球 パ6球団の4番打者の仕上がりは?

28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。チームとして戦う上で重要となるのが、チームの軸である4番打者。開幕1軍メンバーも決まり、果たして各球団にはどのような顔ぶれが並ぶのだろうか。今回はパ・リーグから見てみたい。

ロッテ

ロッテは「アジャ」こと井上晴哉が開幕4番に

 28日にセ・パ同時開幕するプロ野球。予告先発のないセ・リーグは、先日、ファンミーティングでそれぞれの監督が開幕投手を明言。中日・谷繁元信監督の「川上(憲伸)でいきます」という発表には場内も大いに沸いた。そして、開幕投手と同じくらい重要となるのが、チームの軸である4番打者。開幕1軍メンバーも決まり、果たして各球団にはどのような顔ぶれが並ぶのだろうか。今回はパ・リーグから見てみたい。

【ロッテ】

 4番候補の中で、12球団でどこよりも話題を振りまいたのが、ロッテのドラフト5位ルーキーの井上晴哉だろう。ロッテは4番の予定だった今江敏晃が左ふくらはぎを痛め、2軍調整となっており、出遅れている。

 井上はオープン戦15試合で46打数20安打、2本塁打7打点。打率は4割3分5厘。伊東監督は「4番を打たせようと思っています」と明言するなど、64年ぶりのチーム新人4番になりそうだ。

【西武】

 若き主砲、浅村栄斗がおかわり君こと、中村剛也に代わり、4番を任されることになる。浅村は13試合で44打数9安打、打率は2割を少し上回る程度だったが、課題を持って取り組んでいた。

 22日の横浜DeNA戦では本塁打を放ち、打撃に関してはいい形で開幕を迎えることができそうだ。ポイントを体により近い位置に置くように、バットを振っていた。それが実を結んだ。

【楽天】

 2年目を迎えるアンドリュー・ジョーンズが今年も楽天を日本一に導くべく、4番に座る。オープン戦は16試合で47打数10安打、打率は2割1分3厘で本塁打は0本という成績ではあったが、星野監督は心配していないようだ。今年はマギーではなく、ユーキリスと組む4、5番がどのように機能するかにも注目だ。

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