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巨人の勢いを止められるのは中日か? 今日注目の初対決

プロ野球が開幕してから、今日4月4日で3つ目のカードに入る。開幕から5戦(3日の横浜DeNA戦は中止)で、77安打の日本記録を作るなど好調の読売ジャイアンツはナゴヤドームで中日ドラゴンズと対戦する。

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中日の失速が昨年、一昨年の巨人の独走を許した

 プロ野球が開幕してから、今日4月4日で3つ目のカードに入る。開幕から5戦(3日の横浜DeNA戦は中止)で、77安打の日本記録を作るなど好調の読売ジャイアンツはナゴヤドームで中日ドラゴンズと対戦する。

 4勝1敗の巨人は菅野智之。2勝4敗の中日は川上憲伸。ともに開幕投手だった投手が先発する。戦力も充実した強い巨人の戦いに「一体、どこが止めるのだろうか」とため息をつく野球ファンも多いだろう。巨人と同じ現在4勝1敗の広島か。それとも宿敵の阪神か。

 いや、その勢いを止めるのは谷繁新監督率いる中日ドラゴンズかもしれない。

 理由は見えないプレッシャーを相手にかけられるからである。昨年、一昨年とセ・リーグは巨人の独走を許し、リーグ連覇を許した。止められるチームがなかなかなかった。そこには3年前まで強かった中日の失速が原因の一つとして挙げられる。ナゴヤドームで強かった中日は5勝7敗と巨人に負け越した。

 一方、落合監督がチームを率いていた2010年。中日はホームゲームでの巨人戦で10勝2敗と圧勝だった。翌2011年の序盤まではその流れがあった。しかし、最近ではナゴヤドームでもホームの利を生かせずに競り負ける試合が多かった。

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