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レッドソックス・上原浩治が復帰か、それとも離脱か 一両日中に判断

レッドソックスの上原浩治投手(39)が右肩の違和感のために現地時間12日(日本時間13日)のヤンキース戦も前日に続いて登板回避となった。

レッドソックス

13日の投球練習を見て今後の方針を決める

 レッドソックスの上原浩治投手(39)が右肩の違和感のために現地時間12日(日本時間13日)のヤンキース戦も前日に続いて登板回避となった。ESPNが報じている。

 ジョン・ファレル監督は12日の試合前に「今日は上原は投げない。ロースターを入れ替える段階にはきていない。今は情報を集めている。明日(13日)投球練習をやってもらうので、それをできるか見てみたい。それが次のステップだ」と語ったという。試合は4-7で敗れた。

 13日のヤンキースとの第4戦の前に上原恒例のウォーミングアップである200フィート(約61メートル)という長めのキャッチボールをできるかどうかを見て右肩の状態を判断する意向をファレル監督は示している。そこで復帰させるか、もしくはボストンに戻って治療させるか、精密検査を行うかなどの方針を決めることになるという。

 上原は今季5試合に登板し、2セーブ。7奪三振無失点で防御率は0・00。昨年チームのワールドシリーズ制覇に貢献した絶対守護神は今季も健在だったが、11日の試合前のキャッチボールで右肩に違和感を訴え、ファレル監督に登板回避を申し出ていた。

 レンジャーズ時代の2年前に上原は右広背筋の負傷で2カ月以上故障者リストに入った経緯があるが、この時の状態に似ているという。長期離脱になればレッドソックスには痛恨の事態。軽傷であることを祈るばかりだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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