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ダルビッシュの次回登板はまたも投手戦必至!? 今季全勝のマリナーズ・エース右腕に投げ勝てるか

レンジャーズのダルビッシュ有投手が16日(日本時間17日)のマリナーズ戦でリーグ屈指のエース対決を迎える。ダラス・モーニングニュースが「白熱のエース対決実現か。ダルビッシュ対キング・フェリックス」と報じている。

エンゼルスタジアム

直接対決はヘルナンデスが2連勝中

 レンジャーズのダルビッシュ有投手が16日(日本時間17日)のマリナーズ戦でリーグ屈指のエース対決を迎える。ダラス・モーニングニュースが「白熱のエース対決実現か。ダルビッシュ対キング・フェリックス」と報じている。

 レンジャーズは14日(日本時間15日)からホームでマリナーズと4連戦を迎えるが、16日の第3戦ではダルビッシュと、2010年にサイ・ヤング賞を獲得した「キング・フェリックス」の異名を取る右腕フェリックス・ヘルナンデスの先発が予定されており、両軍の先発ローテーションにアクシデントが起こらなければ、メジャーファン待望のマッチアップが実現することになりそうだ。

 実は両投手ともに相性の悪い相手との対戦となる。

 ヘルナンデスは過去11戦のレンジャーズ戦での先発で、2勝8敗で防御率4・93と打ち込まれているという。一方、ダルビッシュはマリナーズ戦での7試合の先発で3勝3敗。防御率は4・78とこちらも数字は良くない。

 2人の直接対決は2012年の2試合。同年5月21日の対戦はダルビッシュが4回5失点でマウンドを降りる一方、ヘルナンデスは8回1失点で勝利投手に。7月14日の対戦ではダルビッシュは6回1/3を投げ、7失点。一方、ヘルナンデスは無失点で完封勝利を挙げており、これまで軍配はヘルナンデスに上がっている。

 2人は今季絶好調をキープしている。ヘルナンデスは今季3試合に登板し、全勝中。30奪三振で防御率は2・11と活躍している。一方、寝違えによる首痛の影響で出遅れたダルビッシュだが、今季2試合に登板し、1勝0敗。これまで15奪三振で無失点と圧倒的な数字を残している。

 メジャーでのルーキーイヤーだった12年以来の直接対決となるダルビッシュは昨年サイ・ヤング賞候補で2位に入るなど大きく成長している。見応え満点のキングとの投げ合いを初めて制することができれば、サイ・ヤング賞受賞にもまた一歩近づくことになるに違いない。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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