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黒田博樹、田中将大に最大の難敵!? 「500発男」の次の標的は日本人投手

エンゼルスのアルバート・プホルス内野手(34)が22日のナショナルズ戦で史上26人目の500号本塁打を達成した。そして、このメジャー屈指の強打者を次のカードで迎え撃つのが東地区首位と好調のヤンキースだ。

ヤンキース

メジャー屈指の強打者・プホルスに挑む黒田

 エンゼルスのアルバート・プホルス内野手(34)が22日のナショナルズ戦で史上26人目の500号本塁打を達成した。今季は22日時点でリーグトップの8本塁打。カージナルスから2012年にエンゼルスに移籍してからは成績の低下を厳しく指摘されてきたが、完全復活と言っていいだろう。

 そして、このメジャー屈指の強打者を次のカードで迎え撃つのが東地区首位と好調のヤンキースだ。ニューヨークでの3連戦では、黒田博樹投手(39)が25日午後7時5分(日本時間26日午前8時5分)開始の1戦目、田中将大投手(25)が27日午後8時5分(28日午前9時5分)開始の3戦目で先発予定。2人の日本人投手までも“餌食”にされてしまうのか、注目が集まるところだ。

 黒田はプホルスと同じように2011年までナ・リーグのドジャースに在籍し、同じタイミングでア・リーグに移籍しただけに、ヤンキースの投手陣の中では最も対戦回数が多い。その内訳は、22打数6安打1本塁打の打率2割7分3厘。6個もの三振を奪っている。プホルスがこれまで生涯打率3割2分1厘を誇っていることを考えれば、不得意な投手の部類に入るだろう。

 ただ、黒田に不安材料があるとすれば、今季はスライダーの調子が今ひとつであること。開幕から切れ味が悪く、あまり変化しないことが多い。ストライクゾーンから外角へ逃げていくボールが使えないとなると、攻め方が難しくなる。プホルスを相手にスライダーが棒球となれば、極めて危険だ。

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