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田中将大が力投を見せて9勝目 「勝利に結びつく投球ができた」

ヤンキースの田中将大投手が5日(日本時間6日)のアスレチックス戦で今季9勝目(1敗)を挙げた。6回を投げ、5安打4奪三振1四球で1失点。6回終了時で104球に達して降板したが、中継ぎ陣も踏ん張り、ヤンキースは2-1で勝利した。これでチームの連敗も4でストップ。田中は今季メジャーで唯一、12試合すべてでクオリティースタート(6回以上を自責3以内)を続けている。抜群の安定感を見せる田中はこれで防御率2・02。ア・リーグ西地区首位の相手を抑えた試合後の会見では「勝利に結びつく投球ができた」と振り返った。

ヤンキース

我慢比べなら負けない

 ヤンキースの田中将大投手が5日(日本時間6日)のアスレチックス戦で今季9勝目(1敗)を挙げた。6回を投げ、5安打4奪三振1四球で1失点。6回終了時で104球に達して降板したが、中継ぎ陣も踏ん張り、ヤンキースは2-1で勝利した。これでチームの連敗も4でストップ。田中は今季メジャーで唯一、12試合すべてでクオリティースタート(6回以上を自責3以内)を続けている。抜群の安定感を見せる田中はこれで防御率2・02。ア・リーグ西地区首位の相手を抑えた試合後の会見では「勝利に結びつく投球ができた」と振り返った。

――今日の投球はジラルディ監督が今季ナンバーワンのパフォーマンスだと評価していたが。

「自分の投球自体としては一番だとは思わないです。(4連敗中だった)チーム状況もありましたし、相手もリーグで一番勝っているチーム。そういう相手に粘って、勝利に結びつく投球ができたのは良かったと思います」

――球数が増えてしまった。相手打線は特別なことを仕掛けてきたのか。

「あれがオークランドのスタイルと思っていたので、それが特別だとは思わなかったです。タフなゲームだったと思いますし、僕も我慢強い方だと思いますし、粘り強いチームだなと思いました」

――どんな狙いがあったと思う?

「低めは目つけ、捨てられていた。低めは捨てていたのではないかと思います。あれだけ振らないので」

――今日の我慢度はどれくらいか。

「我慢にもいろいろ自分の中である。でもそれは一番きつかったというわけではない。球数を投げさせられてしまいましたけど、我慢比べなら負けないぞ、という気持ちで投げていました」

――アスレチックスとの対戦がまた、もうすぐあるが。

「僕も対戦している。対策を練って、次回登板やっていきたい」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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