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ダルビッシュ有が「ややマイナスな記録を作る」も6勝目 敵将も「要所でいいピッチングをした」と悔しがる

レンジャーズのダルビッシュ有投手が、インディアンスを相手に今季最多4失点を許しながらも、打線の援護を得て6勝目(2敗)を挙げた。3回にチゼンホールの3ラン、4回にはカブレラのソロ弾で4点を献上するも、その後は何とか持ちこたえて、味方打線の勝ち越しにつなげた。

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メジャー移籍後、初めて喫した3ランホームラン

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が、インディアンスを相手に今季最多4失点を許しながらも、打線の援護を得て6勝目(2敗)を挙げた。3回にチゼンホールの3ラン、4回にはカブレラのソロ弾で4点を献上するも、その後は何とか持ちこたえて、味方打線の勝ち越しにつなげた。レンジャーズは6-4で競り勝った。

 地元紙ダラス・モーニングニュース電子版では、「ダルビッシュがややマイナスな記録を作るも、奮起したレンジャーズがシリーズ初戦に勝利」との見出しで、この日のダルビッシュの投球について触れている。

 記事によると、3回にチゼンホールに許した3ランは、ダルビッシュにとってメジャー移籍後初めて喫した3ランだったという(満塁弾はまだ許していない)。また、この本塁打により、被弾しなかったイニング数が40でストップした。

 同じく地元紙フォートワース・スターテレグラム電子版では、ワシントン監督の声を紹介。失点した後、5回から7回まで無失点に抑えた投球について「試合を壊さず勝ち越しのチャンスを逃さずにいてくれた。ここはメジャーリーグ。4点の援護をもらっても勝てる保証はない。毎試合、自分の思いどおりに物事が運ぶわけではないんだ」と話している。

 また、インディアンス公式HPでは、「チャンスはあったのに。ダルビッシュは要所でいいピッチングをした」と悔しがるフランコナ監督のコメントを紹介している。

 この日は打線に助けられての6勝目だったが、4月は打線の援護が少なく勝利を逃した試合が多々あった。たまには、こんな勝利があってもいいのかもしれない。次回は11日マーリンズ戦での先発が予定されている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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