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米メディアが特集 「第2の田中将大」は誰だ?

メジャー球団は「第2の田中」を探し始めている。ニューヨークの地元紙ニューズデイは「次のマサヒロ タナカをスカウトする」と題した特集記事を掲載した。

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メジャー球団が探す「第2の田中将大」

 メジャー球団は「第2の田中」を探し始めている。ニューヨークの地元紙ニューズデイは「次のマサヒロ タナカをスカウトする」と題した特集記事を掲載した。ヤンキース担当の記者で、優れたコラムニストとしても有名なデビッド・レノン氏によって書かれている。

 名前を挙げられているのは前田健太(広島)、金子千尋(オリックス)、大谷翔平(日本ハム)の3選手。ヤンキースの田中将大投手(25)が1年目からメジャーに適応し、圧倒的なパフォーマンスを見せていることで、日本人投手に対する注目度は今まで以上に高まっているようだ。

 ヤンキースは田中をポスティングシステム(入札制度)で獲得するため、入札金と年俸総額を合わせて1億7500万ドル(約180億円)の大金をつぎ込んだ。だが、ここまでは圧倒的な活躍でその価値を証明しており、記事では「すべての先発試合を見ていると、この額はバーゲンだったように見える」と記されている。

 その結果から、メジャーの球団が今探しているのは「次の田中」だという。米国にスムーズに適応できるだけでなく、インパクトを与えることが出来る日本人投手だ。もっとも、レノン氏は「日本のプロ野球、もしくは高校生からワールドクラスのタレントを持つ投手を探し出すのは、簡単なことではない」と指摘している。

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