「プロが選ぶプロ」 プロ野球オールスターの選手間投票とは?

選手間投票で最多の票数を集めた糸井嘉男

 7月18、19日に西武ドーム、甲子園球場で行われる「マツダオールスターゲーム2014」の選手間投票結果が発表になった。12球団の755名の支配下登録選手が投票したもので、最多得票数はファン投票でもNO.1となったオリックス・糸井嘉男外野手が571票を集めた。出場が決まった得票数トップは以下の通りのメンバーだ。

【セ・リーグ】
投手・菅野智之(巨人)
捕手・阿部慎之助(巨人)
一塁・ブランコ(DeNA)
二塁・菊池涼介(広島)
三塁・村田修一(巨人)
遊撃・鳥谷敬(阪神)
外野手・バレンティン(ヤクルト)
マートン(阪神)
エルドレッド(広島)

【パ・リーグ】
投手・金子千尋(オリックス)
捕手・嶋基宏(楽天)
一塁・李大浩(ソフトバンク)
二塁・藤田一也(楽天)
三塁・松田宣浩(ソフトバンク)
遊撃・今宮健太(ソフトバンク)
外野手・糸井嘉男(オリックス)
長谷川勇也(ソフトバンク)
陽 岱鋼(日本ハム)
指名打者・ペーニャ(オリックス)

 選手間投票で選ばれた選手は「とても光栄です」と口をそろえた。それもそのはず。ファンからの投票もプロ選手としては非常に価値があるものだが、一番近くで見ているプロ選手自身が一番の選手を投票するのが選手間投票。「プロが認めたプロ」に選ばれれば、これ以上光栄なことはない。

 そもそも、選手間投票とはどういうものなのか。過去の事例や今年のデータとともに紹介したい。

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY