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ロイヤルズが今季20試合目の1点差負け 2度の好機で凡退の青木は「切り替えるしかない」

青木宣親外野手が所属するロイヤルズが後半戦で2試合連続1点差負けと苦しんでいる。19日(日本時間20日)のレッドソックス戦では3回に先頭の1番ダイソンが3塁打を放ち、2番インファンテの犠牲フライで先制しながら、その後、2点を奪われて逆転負け。15日のオールスターゲームを挟んで、最近6試合で5敗目で48勝48敗と勝率5割となってしまった。

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指揮官は青木、イバネス、ダイソンの併用する考え

 青木宣親外野手が所属するロイヤルズが後半戦で2試合連続1点差負けと苦しんでいる。19日(日本時間20日)のレッドソックス戦では3回に先頭の1番ダイソンが3塁打を放ち、2番インファンテの犠牲フライで先制しながら、その後、2点を奪われて逆転負け。15日のオールスターゲームを挟んで、最近6試合で5敗目で48勝48敗と勝率5割となってしまった。1点差ゲームは今季10勝20敗と競り負けることが多く、8番ライトで先発出場した青木も「2点目がなかなか取れなかった。個人的にも2回チャンスで回ってきて一本でも打ちたかった。終わってしまったことなので切り替えるしかない」と悔しさをにじませた。

 相手先発のデラロサ投手と初対戦だった青木は2回の初打席で四球を選んだが、4回の2死2塁の場面では見逃しの三振。同点で迎えた6回の第3打席でも2死1、2塁のチャンスを生かせず、セカンドゴロに倒れた。

「(デラロサは)思ったよりも質のいい球を投げていた。もう少しコントロールにばらつきがある投手だと思っていたが、今日はすごく良いところに決まっていた」と青木。「(第2打席の見逃し三振は)厳しいところだけど……。あの打席は打つボールがなかったから仕方ないと思うが、次の打席は甘い球だったので。あれをしっかりと打ちたかった。悔いの残る打席だった」と肩を落とした。

 レッドソックスの守護神、上原浩治投手が登場した9回の打席では代打を送られて交代。チームはそのまま1点差で敗れ、ヨースト監督も「打線がつながらないのことが問題。今日の試合も、相手の守備のミスで生まれたチャンスを生かせなかった。多くのチャンスはあったが、生かせなかった。それが勝敗を分けた」と厳しい表情を浮かべた。

 指揮官は青木、イバネス、ダイソンの3選手を併用起用する考えを示しており、青木には結果が求められているが、この日は2打数無安打1四球。打率は2割5分8厘となった。チームが競り負ける展開が続いている状況に、青木は「1試合1試合が大切になるから明日勝って次のカードに行きたい」と前を向いた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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