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川崎宗則が攻守で勝利に貢献 2安打1打点の好結果に「プラン通り。作戦ABCとあるんですけど、今日はDでした」

ブルージェイズの川崎宗則内野手が27日(日本時間28日)、敵地で行われたヤンキース戦で「7番・二塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍で5-4の勝利に貢献した。チームはヤンキースタジアムで17連敗後に2連勝。これで後半戦は3カード連続の勝ち越しで、10試合で7勝3敗と勢いに乗っている。

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今季11度目のマルチ安打

 ブルージェイズの川崎宗則内野手が27日(日本時間28日)、敵地で行われたヤンキース戦で「7番・二塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍で5-4の勝利に貢献した。チームはヤンキースタジアムで17連敗後に2連勝。これで後半戦は3カード連続の勝ち越しで、10試合で7勝3敗と勢いに乗っている。

 川崎は2回の第1打席で1死走者なしでショートへの内野安打。4回の第2打席は2死1、2塁で右前打を放ったが、2塁走者が右翼からの返球に刺されて打点をあげられなかった。6回の第3打席は1死2塁のチャンスでピッチャーゴロに倒れたものの、3-3で迎えた8回の第4打席は無死3塁の場面でベタンセスの外寄りのカーブをとらえて、左犠飛。貴重な勝ち越し点をあげた。

 川崎は犠牲フライについて「何も考えず、体に任せた。とにかく必死こいた。結果的にああなった。ホント、犠牲フライになってよかった」と喜びのコメント。守備でも3回無死1塁で、右翼と2塁、1塁の中間地点へのフライを後ろに走りながらキャッチし、すかさず1塁へ送球、併殺を奪った。落ちていれば、無死1、3塁とピンチが拡大していただけに大きなプレーで、本人も「最後まであきらめずに何が何でも捕ろうと思った。捕れて、併殺になってよかった」と安堵した様子だった。

 2試合ぶりの先発で7月20日のレンジャーズ戦以来、6試合ぶりのマルチ安打と打点を記録。マルチ安打は今季11度目。打率も2割8分3厘となり、7月だけを見れば3割3厘と結果を残しているが、3割に対する思い入れは「ありません」。

「今日はファーストストライクからいこうというプランがあった。そのプラン通り。作戦を決めていかないと。作戦ABCとあるんですけど、今日はDでした」

 チームの勝利に貢献する結果に、ムネリン節もさく裂した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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