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“世紀のトレード”は実現するか レッドソックスとドジャースがレスターとケンプの“交換”を画策

ア・リーグ東地区最下位に低迷し、主力選手の大量放出が噂されているレッドソックスが超大型トレードの成立に乗り出していることが分かった。エース左腕のジョン・レスターをドジャースに放出し、代わりに外野手のマット・ケンプを獲得しようというのだ。ESPNが「ソックスがマット・ケンプのトレードを熟慮している」と報じている。実現すれば、世紀の交換トレードとなる。

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複数のメディアがトレードの可能性を報じているレスター

 ア・リーグ東地区最下位に低迷し、主力選手の大量放出が噂されているレッドソックスが超大型トレードの成立に乗り出していることが分かった。エース左腕のジョン・レスターをドジャースに放出し、代わりに外野手のマット・ケンプを獲得しようというのだ。ESPNが「ソックスがマット・ケンプのトレードを検討している」と報じている。実現すれば、世紀の交換トレードとなる。

 レスターの放出は、すでに複数メディアが報じていた。昨年のワールドシリーズ王者であるレッドソックスは、まさかの低迷で来季に向けてチームの再建に動き出しており、今季限りで契約が切れる選手をトレードし、有望な若手選手の獲得を目指している。“草刈り場”となりつつあり、長年エースとしてチームを支えてきたレスターも例外ではない。

 本人ですらトレードを受け入れる用意があることを明言。今季途中でトレードに出されても、来季は再びレッドソックスに戻ってきたいとの意志を示していた。

 1988年以来のワールドシリーズ制覇を狙うドジャースもレスターの獲得を狙っているとして、すでに噂に上がっていたが、レッドソックスが望む交換相手は若手選手ではなかった。浮上した名前はケンプ。2011年にMVPこそ次点で逃したものの、39本塁打、126打点で2冠に輝いた超大物だ。この年は115得点もリーグトップで、打率も3割2分4厘とハイレベルだった。

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