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和田は6回0/3を2失点でクオリティースタートも2勝目はならず

カブスの和田毅投手が、本拠地でのレイズ戦に登板し、6回0/3を4安打2失点、6奪三振1四球の好投を見せたが、7回の降板直後に同点に追いつかれ、メジャー2勝目はならなかった。

カブス

安定したピッチングを見せた和田

○インターリーグ カブス3-4レイズ(8日・シカゴ)

 カブスの和田毅投手が、本拠地でのレイズ戦に登板し、6回0/3を4安打2失点、6奪三振1四球の好投を見せたが、7回の降板直後に同点に追いつかれ、メジャー2勝目はならなかった。

 和田は立ち上がりからキレのある速球でピッチングを組み立て、テンポ良く投げ込んでいく。初回は1番のジェニングズを空振り三振に打ち取った後、2番ゾブリストにレフト前ヒット、3番ガイヤーに四球を許して1死1、2塁とされる。ここで4番ロンゴリアはサードライナー、飛び出した2塁ランナーが戻れずダブルプレーかと思われたが、レイズ側がチャレンジを要求。セカンドがセーフとなったが、和田は続く5番ロドリゲスを三振に切って取る。

 初回にカブスがカブスが1点を先制し、迎えた3回表、和田は先頭のジェニングズにレフトスタンドへ運ばれ、カブスは1-1の同点に追いつかれてしまう。

 しかし和田はここで崩れることなく、持ち前の制球力とキレのある速球、スライダーを軸に4回以降は3イニング連続で三者凡退で切り抜け、安定した投球で試合を作っていく。4回にはカブスが1点を加点し、2-1のまま試合は7回へ。

 7回のマウンドに上がった和田は、先頭の5番ロドリゲスに1塁線を破る三塁打を打たれ、ここで降板となった。1死後、変わったシュリッターは7番カサリをショートゴロに打ち取るが、打球が弱くロドリゲスがホームを陥れ試合は2-2の同点に。和田は6回2失点とクオリティースタートとなったが、2勝目を挙げることはできなかった。和田は94球を投げてストライクは63球、防御率は3・25となった。

 試合は延長戦に突入し、10回表に勝ち越したレイズが4-3で勝利した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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