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ヤンキース・黒田が6回2失点の好投で9勝目! 5年連続2桁勝利に王手

ヤンキースの黒田博樹は23日(日本時間24日)、本拠地でのホワイトソックス戦に先発し、6回を投げて5安打2失点の好投で9勝目(8敗)を挙げた。

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走者を出しながらも要所を締めた黒田

○アメリカン・リーグ ヤンキース5-3ホワイトソックス(ニューヨーク)

 ヤンキースの黒田博樹は23日(日本時間24日)、本拠地でのホワイトソックス戦に先発し、6回を投げて5安打2失点の好投で9勝目(8敗)を挙げた。

 黒田は初回、1死から2番サンチェスにセンターへの2塁打を許すと、続く3番アブレイユもショートのエラーで出塁し1死1、2塁のピンチを迎えるが、4番ダンをライトフライ、5番ガルシアを空振り三振に打ち取り無失点で切り抜ける。

 2回、先頭の6番ギラスピー、7番ラミレスに連続2塁打を浴びて1点を許してしまうが、そこから三者連続三振を奪い追加点を許さない。

 ヤンキースは2回裏に1点を取ってすぐに追いつき、黒田は3回、4回を一人ずつランナーを出したものの無失点で抑える。すると4回裏、3番マキャンから始まる好打順でチャンスを作ったヤンキースは、6番プラドの2点タイムリーツーベースで2点を奪い、黒田を援護する。

 黒田は5回、四球と暴投が絡み1死2塁とされ、3番アブレイユにタイムリーを浴び、3-2と1点差に迫られるが、6回はこの試合初めて3者凡退に打ち取ってマウンドを降りた。

 試合はその後2点を加点したヤンキースが5-3で勝利。黒田は前回登板に続き連勝、6回を投げて5安打2失点2四球6奪三振の内容、投球数は101、ストライクは60球だった。勝ち星先行となる9勝目(8敗)を挙げ、5年連続2桁勝利へ王手を掛けた。防御率は3.94となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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