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【今日のMLB日本人選手】青木が決勝タイムリー イチローが途中出場で1打数1安打

日本時間28日、MLBの日本人選手はどんなプレーを見せたのか。カブスの藤川が1回を投げて無失点で切り抜けた。レッドソックスの田澤はピンチを任されるも救援失敗、黒星はつかなかった。

ヤンキース

藤川が満塁を招くも1回無失点

○レッズ対カブス(シンシナティ)

 カブスの藤川球児は敵地でのレッズ戦に救援登板。7回に3番手でマウンドに上がると、先頭の4番メソラコに初球で死球を与えた。さらに5番ブルースにレフト前ヒットを許し、無死1、2塁のピンチを招く。6番ネグロンを空振り三振に仕留めるも、7番シューメーカーはセカンドの失策で満塁に。しかし、8番コザートをサードゴロで併殺に仕留め、なんとか無失点で切り抜けた。

藤川球児 0勝0敗0S 防御率1.42 6奪三振

○ブルージェイズ対レッドソックス(トロント)

 ブルージェイズの川崎宗則は本拠地でのレッドソックス戦に9番セカンドでスタメン出場。1-0でリードする2回の第1打席は2死1、2塁のチャンスも見逃し三振、5回の第2打席はショートゴロに倒れた。

 レッドソックスは先発のケリーが1回に本塁打を打たれてから好投を続け、6回には打線から2点の援護を受ける。7回に先頭の5番エンカーナシオンに2塁打を許したところで2番手ラインと交代したが、ラインは続く6番ナバロにレフト前ヒットを許し、無死1、3塁のピンチで田澤純一と交代した。田澤は代打のバレンシアに3ランホームランを許すと、8番ピラーにもレフトへの2塁打を放たれ、川崎の送りバントと1番レイエスのショートゴロで1点を失う。後続を打ち取って1回を2安打2失点(自責点1)でマウンドを降りた。

 試合はブルージェイズの7回の攻撃が決め手となり5-2でブルージェイズの勝利。川崎は2打数無安打も1犠打で貢献。田澤は負けはつかなかったものの、防御率3点台となった。

川崎宗則 打率.275 本塁打0 打点11 盗塁0
田澤純一 3勝3敗14H 防御率3.05 59奪三振

○ロイヤルズ対ツインズ(カンザスシティ)

 ロイヤルズの青木宣親は本拠地でのツインズ戦に1番ライトでスタメン出場。初回の第1打席はファーストへの内野安打を放った。3回はセカンドゴロ、6回はショートフライに倒れるが、1-1と追いついた直後に迎えた8回の第4打席には、1死1、2塁のチャンスにレフト前ヒットを放ち、ロイヤルズはこれで逆転。チームはこの回一挙に6点を取って6-1で勝利した。青木は4打数2安打1打点1得点。

青木宣親 打率.264 本塁打1 打点32 盗塁15

○ヤンキース対タイガース(ニューヨーク)

 ヤンキースのイチローは本拠地でのタイガース戦でベンチスタート。8-2とリードする7回の守備から5番ベルトランに代わってライトにつき、9回に打席に立つと、捕前への内野安打を放った。チームは8-4で勝利した。

イチロー 打率.289 本塁打1 打点17 盗塁11

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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