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【今日のMLB日本人選手】黒田が今季6度目のハイクオリティー・スタートで10勝目 青木がセーフティーバントを狙う

日本時間4日、MLBの日本人選手はどんなプレーを見せたのか。ヤンキース黒田が今季6度目のハイクオリティー・スタート(HQS、7回以上を自責2以内)で日本人初となる5年連続2桁勝利を手にした。ロイヤルズ青木が先頭からのセーフティーバントを狙うが失敗した。

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イチローは4打数1安打

○ヤンキース対レッドソックス(ニューヨーク)

 ヤンキースの黒田博樹は本拠地でのレッドソックス戦に先発。初回は3者凡退、2回は3連続三振と、好調な立ち上がりをみせる。3回はボガーツを三振に仕留め、8番バスケスにヒットを許すも後続を打ち取る。4回を3者凡退に抑え、5回はナバにセンター前ヒットを打たれるが一塁牽制で刺し、後続2人を空振り三振に切って取った。

 6回、1死から9番ウィークスに死球を当てると、1番ホルトにレフトへの2塁打を打たれ1点を失うが、後続を打ち取って切り抜ける。7回はナバにレフト前ヒットを許したほかは凡退にし、7回を投げて1失点。今季6度目のハイクオリティー・スタート(HQS、7回以上を自責2以内)でマウンドを降りた。

 イチローは9番ライトでスタメン出場した。2-0のリードで迎えた3回の第1打席はレフトフライ。5回の第2打席は1死1、2塁からセンター前ヒットを放って満塁とし、後続の犠牲フライでの加点につなぐ。7回はレフトライナー、8回はセカンドゴロに倒れ、4打数1安打。試合はヤンキースが5-1で勝利し、黒田は10勝目。日本人初となる5年連続2桁勝利を手にした。

黒田博樹 10勝8敗 防御率3.78 120奪三振
イチロー 打率.283 本塁打1 打点17 盗塁11

○ロイヤルズ対レンジャーズ(カンザスシティ)

 ロイヤルズの青木宣親は本拠地でのレンジャーズ戦に1番ライトでスタメン出場。初回はサードゴロ、3回はピッチャーゴロに倒れる。6回先頭の第3打席はセーフティーバントを狙うが失敗。7回にダイソンと交代し、3打数0安打で終えた。試合はロイヤルズが4-1で勝利している。

青木宣親 打率.264 本塁打1 打点33 盗塁15

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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