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侍ジャパンの注目 セカンドのポジション争いを制するのは山田か菊池か

11月10日から始まる侍ジャパンの戦い。そこで気になるのは、小久保監督がどんなスターティングメンバーを組んでいくのか、という部分だ。スポーツコメンテーターの飯田哲也氏は、セカンドの争い、に注目している。

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今季躍進した2人の若手二塁手、「山田VS菊池」

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山田哲人と菊池涼介

 11月10日から始まる侍ジャパンの戦い。そこで気になるのは、小久保監督がどんなスターティングメンバーを組んでいくのか、という部分だ。スポーツコメンテーターの飯田哲也氏は、セカンドの争い、に注目している。

「今回の侍ジャパンは、非常に良いメンバーが揃っていると感じています。そして、特に気になっているのが、小久保監督がセカンドに山田と菊池、どっちを使うのかというところです」

 ヤクルトの山田哲人と広島の菊池涼介は、ともに今季大きく成績を伸ばしてブレイクを果たした選手だ。山田は今季、1番セカンドを不動のものとし、日本人右打者最高記録となる193安打を放ったほか、打率.324、29本塁打、89打点、15盗塁、106得点と、トップバッターとして、そしてセカンドの選手として、突出した打撃成績を残した。終盤は疲れもあってか成績を少し落とし、200安打達成はならなかったが、驚異的な働きを見せたのは間違いない。

 一方の菊池も、今季は特に打撃面で著しい成長を見せた。もともと守備範囲の広さに定評のある選手だったが、今年は失策も2013年の18から12へ減らし、打撃では打率.325、11本塁打、58打点、23盗塁と素晴らしいシーズンを送った。また、犠打も43記録しており、オールマイティな選手として一気に評価を高めている。飯田氏は続ける。

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