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田中将大が来季「ローテーションの一番手」 ヤンキースはエース級の獲得に動かない方針!?

ヤンキースが今オフのフリーエージェント(FA)市場でエース級の投手の補強を“封印”し、右肘靭帯部分断裂のリハビリを乗り越えた田中将大投手を先発ローテーションの一番手に据える構想であると地元メディアが報じている。

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シャーザー、レスターの獲得は見送りへ

 ヤンキースが今オフのフリーエージェント(FA)市場でエース級の投手の補強を“封印”し、右肘靭帯部分断裂のリハビリを乗り越えた田中将大投手を先発ローテーションの一番手に据える構想であると地元メディアが報じている。米テレビ局CBSスポーツ電子版が「ヤンキースの先発ローテーションのターゲット マッカーシー、ハメル、カプアーノ」との見出しで伝えた。

 記事では、ヤンキースが2013年のサイ・ヤング賞右腕でタイガースからFAとなったマックス・シャーザー投手、アスレチックスからFAとなったジョン・レスター投手の獲得に動かない方針であるとしている。毎年のように巨額の補強費を投入しながらも、2年連続でプレーオフ進出を逃したヤンキースは今オフの市場で従来と異なるアプローチを選ぶ模様だという。

「ヤンキースのチーム関係者によると、少なくとも現時点でフリーエージェント市場における最高の2人の先発ピッチャー、マックス・シャーザー、ジョン・レスターを獲得する計画はゼロだと示唆している。その代わりにローテーションの真ん中(3~4番手)を担う人材確保に集中している」

 敏腕で鳴らすジョン・ヘイマン記者は、こう指摘している。

 シャーザーは今季、18勝5敗で防御率3・15、レスターは16勝11敗で防御率2・46。レギュラーシーズン、プレーオフともに優れた実績を持ち、故障歴もない。

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