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黒田博樹の去就は進展していない? 米敏腕記者が「クロダは3つのオプションで熟慮中」と伝える

ヤンキースからフリーエージェント(FA)となった黒田博樹投手の去就は、まだ進展していない可能性が高いようだ。

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MLBか、日本か、引退か

 ヤンキースからフリーエージェント(FA)となった黒田博樹投手の去就は、まだ進展していない可能性が高いようだ。米FOXスポーツの敏腕記者として知られるジョン・モロシ氏が、ツイッターで「2月に40歳になるヒロキ・クロダは3つのオプションで熟慮中だと関係者が話している。MLBでの次のシーズンか、日本でのシーズンか、引退だ」とつぶやいた。

 つまり、まだ全ての可能性が残されている状態のようだ。元々、今オフの黒田には、ヤンキース残留、メジャーの他球団への移籍、広島復帰、現役引退といった選択肢があると見られている。

 ここ数年、黒田はオフに現役続行から引退かで悩み抜き、ヤンキース残留を決断してきた。今季も、シーズン最終戦の日に「また自分なりに考えながら決めないといけない。(決断は)年齢がいけばいくほど、難しくなってくるんじゃないかなと思います」と揺れる胸中を明かしている。

 ヤンキースは、昨年まで2年連続で黒田にクオリファイング・オファー(QO)を出してきた。ベテラン右腕はこれをいったん拒否してから、交渉を継続して再契約するという形を取ってきたが、今年はヤンキースからのQOはなかった。

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