青木宣親への興味は“限定的”? オリオールズは大物野手のトレードでの獲得を優先か

ケンプ、アップトンに興味と地元メディア

 ロイヤルズからフリーエージェント(FA)となった青木宣親外野手に対して、オリオールズが“限定的な”興味を抱いていると、地元メディアのMASNスポーツが報じた。今季のア・リーグ東地区王者では、正右翼手のニック・マーケイキス、DHながら元々は外野が本職のネルソン・クルーズがFAで退団。青木獲得に本腰を入れるとも見られていたが、まずは大物外野手をトレードで獲得することに優先順位を置いているという。

 記事では「オリオールズが青木に“限定的な”興味を持っていると聞いた。来週、(ウインター・ミーティングが行われる)サンディエゴで(強化責任者の)ダン・デュケットと(青木のエージェントの)ネズ・バレロが接触すること、そして彼が決断するまでにチームが青木との関係を保ったままでいることが予想される」と言及。“限定的”としながらも、オリオールズが青木獲得に動くことは確かなようだ。

 一方で、オリオールズが大物外野手のトレードに動いていることについても記事では触れている。ドジャースのマット・ケンプ、ブレーブスのジャスティン・アップトンと強打の2人の獲得に動いており、ブルージェイズからFAとなったメルキー・カブレラにも興味を抱いているという。

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