イチローは現役でも“別格”の存在? 「疑いなく野球殿堂入りする選手」

Aロッドが野球殿堂入りする可能性も?

 記事ではジーターとプホルスだけでなく、カブレラとイチローも“別格”とした理由について、こう説明。また、昨季は薬物規定違反で全試合出場停止だったアレックス・ロドリゲスも、薬物使用者への投票傾向に変化があれば、選出の可能性はあるとしている。今やキャリアのすべてが疑惑の対象となっている強打者だが、残してきた成績は凄まじいものがある。

 イチローらを抜いた現役選手の通算WARランキングは以下の通りとなっている。4人に続いて野球殿堂入りの可能性が高いと見られている選手だ。

1、エイドリアン・ベルトレ内野手(レンジャーズ) WAR 77.8
2、カルロス・ベルトラン外野手(ヤンキース) WAR 67.5
3、チェイス・アトリー内野手(フィリーズ) WAR 61.5
4、マーク・バーリー投手(ブルージェイズ) WAR 58.3
5、ティム・ハドソン投手(ジャイアンツ) WAR 56.9
6、CC・サバシア投手(ヤンキース) WAR 54.7
7、ロビンソン・カノ内野手(マリナーズ) WAR 51.5
8、ジェイソン・ジアンビ内野手(FA) WAR 50.8
9、トリー・ハンター外野手(ツインズ) WAR 50.3
10、デビッド・ライト内野手(メッツ) WAR 49.6
11、マーク・テシェイラ内野手(ヤンキース) WAR 48.6
12、デビッド・オルティス内野手(レッドソックス) WAR 47.7
13、ジョー・マウアー捕手(ツインズ) WAR 46.4
14、フェリックス・ヘルナンデス投手(マリナーズ) WAR 45.7
15、ジミー・ロリンズ内野手(ドジャース) WAR 45.6

 今オフは去就問題の決着が長引いているイチロー。資格取得1年目での野球殿堂入りへ向け、条件の1つとされているメジャー通算3000安打までは156本に迫っている。そのキャリアをどこまで積み上げることができるだろうか。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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