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米メディアが去就長期化のイチローに異例の“エール” 「早く見つけて」

ヤンキースからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手に対して、米メディアが異例の“エール”を送っている。去就問題が長期化している安打製造機への関心は、海の向こうでも確実に高まってきた。

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青木は3年契約要求がネックか

 ヤンキースからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手に対して、米メディアが異例の“エール”を送っている。去就問題が長期化している安打製造機への関心は、海の向こうでも確実に高まってきた。

「コムキャスト・スポーツネット・ワシントン」は現地時間10日、去就未決定のFAトップ10を掲載。当初、ベスト100にランク付けされていた中から、移籍先が決まった選手を抜いたものとなっている。

 トップは初めから1位だったマックス・シャーザー投手(タイガースからFA)、2番目には当初5位だったジェームス・シールズ投手(ロイヤルズからFA)と続く。

 日本人では、ロイヤルズからFAとなった青木宣親外野手が5番目に登場。最初のランキングでは33位だったが、多くの選手の去就がすでに決まったため、マーケットでの注目度は高くなっている。ともにオリオールズから関心を持たれるなど、今オフの”ライバル”となっているコルビー・ラスマス外野手(ブルージェイズからFA、当初24位)に続く順位だ。

「(ラスマスと同様に)アオキもオリオールズとリンクしているが、3年契約を求めていると報じられている。それが、彼がまだチームを見つけられていない理由かもしれない」

 寸評では、現状についてこう解説している。青木に対する需要は多いと見られていたが、去就問題は意外にも長期化。レギュラー外野手の補強を目指しているチームは、少なくなっている。当然、買い叩かれるわけにもいかないだけに、代理人の腕の見せ所となっているようだ。

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