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イチローの去就問題に影響も 移籍先候補から移籍先候補にGMが“移籍”?

ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっているイチロー外野手の去就を左右する“キーマン”に移籍の可能性が浮上している。

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オリオールズGMをブルージェイズが最高経営責任者として引き抜き?

 ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっているイチロー外野手の去就を左右する“キーマン”に移籍の可能性が浮上している。

 昨季のア・リーグ東地区覇者オリオールズのダン・デュケットGMが、東地区のライバルであるブルージェイズの次期最高経営責任者(CEO)就任のオファーを受けた。地元紙「ボルティモア・サン」が報じている。オリオールズ、ブルージェイズは、イチローや青木宣親外野手の獲得に興味を示しているとされる球団だけに、動向が注目される。

 今オフに大型契約を敢行し、プレーオフ進出を狙うブルージェイズは、ライバル球団の強化責任者を引き抜くという強硬手段に出ているという。米テレビ「FOXスポーツ」では、ブルージェイズがデュケットGMを獲得する代わりに、選手やドラフト指名権、金銭などを補償することでクラブ間交渉に突入していると報じている。

 ただ、オリオールズのオーナーを務めるピーター・アンジェロス氏は「それは起こり得ない。ダン・デュケットの立場になんら変わりはない。彼は我々のGMであり続ける。2015年のチーム編成に注力し続ける」と語ったという。かつてレッドソックスの強化責任者も務めた56歳のデュケット氏は、名将バック・ショーウォルター監督と同じ2018年までボルティモアと契約を残している。

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