野茂氏がドジャースと契約してから20年 米メディアが改めて功績讃える

「ノモは(日本人選手として)MLBに永遠に存在する最初の人物となった」

 日本人メジャーのパイオニア的存在となった野茂英雄氏が1995年にドジャーズと正式にマイナー契約を結んでから、2月13日(日本時間14日)で20周年を迎えた。メジャーを席巻した名投手の偉業を讃え、米テレビ局CBSスポーツ電子版が「20周年記念おめでとう。ドジャーズがヒデオ・ノモと正式契約」と改めて特集している。

 現在、日本人投手が当たり前のように好投を披露するようになったMLBだが、20年前には予想もできないことだった。そんな時代に太平洋を渡った“トルネード”は、未だにアメリカ人の心の中に残っているようだ。

「1995年のこの日にドジャーズは日本人右腕ヒデオ・ノモと契約金200万ドルのマイナー契約で正式にサインし、記者会見で彼を紹介した。ノモはメジャー史上初の日本人ではなかった。初の日本人選手は1964年のマサノリ・ムラカミだが、ノモはMLBに永遠に存在する最初の人物となった」

 特集記事は、この文章からスタート。野茂氏がMLBの歴史の中でもいかに大きな存在だったかを表現している。1964年シーズンにジャイアンツでデビューした「マッシー・ムラカミ」こと村上雅則氏が先駆者だったが、野茂氏は日本人として初めてメジャーで長きに渡る活躍を見せた。

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