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田中将大は確固たる地位を築けるか 日本人投手のメジャー2年目の成績は

今季は果たしてどれほどの成績を残せるのか。

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1年目の昨年は負傷もありながら好成績、果たして今年は?

 ヤンキースの田中将大投手は、メジャー2年目のシーズンに向けて21日にフロリダ州タンパでキャンプインする。デビューイヤーとなった昨年の成績は13勝5敗、防御率2.77。7月8日のインディアンス戦で右肘靭帯部分断裂の重傷を負うまでは、サイ・ヤング賞も期待される活躍を続けた。負傷がなければ、さらに勝ち星を積み重ねていたはずだ。

 今季は果たしてどれほどの成績を残せるのか。

 当然、肘痛が再発するリスクは消えない。ただ、田中のタフさ、そして抜群の適応能力を考えれば、2年目への期待は高まる。周囲の不安を吹き飛ばして、昨季を超える成績を残す可能性は十分にあるだろう。本人も目標に掲げる「30試合以上の登板」、「200投球回」をクリアすれば、自然と結果は付いてくるはずだ。

 過去の日本人先発投手は、メジャー2年目にどんな成績を残しているのか。別表は、日本で先発として実績を残し、海を渡った投手のメジャー1、2年目の成績をまとめたものだ。

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