イチローがキャンプ地で始動 指揮官は「アメイジング」と早くも絶賛

マーリンズ監督は「彼は自分の打席機会を手に入れることになる」と約束

 北米プロスポーツ史上最高の年俸総額で契約を延長したジャンカルロ・スタントン、マルセル・オズナ、クリスティアン・イェリッチが揃う平均年齢24歳の若き外野手トリオはメジャー最強布陣と呼ばれ、イチローは4番目の外野手としてチームに加わる。

 だが、メジャー通算3000本安打の金字塔まであと156本と迫るイチローに、より多くの打撃機会を与える方針を指揮官は明かしたという。MLB公式サイトによると、レドモンド監督は「他の選手と同様に、彼もチームにうまくミックスさせるつもりだ。我々は過去2、3年間、全選手に打撃機会をうまく与えることに成功している。まずはスプリングキャンプでどうなるか様子を見るつもりだけど、彼は自分の打席機会を手に入れることになるだろうね」と語っている。

 イチローと契約するジョン・ボッグス代理人は都内でマーリンズ入団会見が行われた1月29日、Full-Countの取材に対し、指揮官は電話会議で出場機会を与えることを本人に約束していたと語っていた。スプリングキャンプでそのシミュレーションも行うことになるという。

「このチームで楽しんでもらいたい。我々のためにヒットを打って欲しいね」

 指揮官は日本の誇る安打製造機に大きな期待を込めていた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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