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上原浩治の“第3の武器”が話題に 「上原の特筆すべき能力を再認識」

レッドソックスの上原浩治投手が10日(日本時間11日)のレイズとのオープン戦で投じた“第3の武器”が話題となっている。

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地元紙が上原のカットボールに注目

 レッドソックスの上原浩治投手が10日(日本時間11日)のレイズとのオープン戦で投じた“第3の武器”が話題となっている。地元紙「プロビデンス・ジャーナル」が「レッドソックスがレイズを下し、マスターソンと上原が輝く」と報じている。

 この日の4回に2番手で登板した上原は先頭の1番キアマイアーにいきなり2塁打を浴びる不安な立ち上がりとなったが、続くベッカムを空振り三振に仕留め、フランクリンもスプリットで空振り三振に。最後もファーストフライに打ち取り、無失点で切り抜けた。

 地元紙はこのベッカムを三振に仕留めたボールに着目。「コウジ・ウエハラはほとんど使わない武器を再び出してきた。タンパベイのティム・ベッカムに対して、打者から逃げる軌道を描いたカットボールで意表を突き、無様な空振りによる三振を奪った」と報じている。

 上原は抜群の制球力と切れ味鋭いフォーシームとスプリットの2種類のボールでメジャーの強打者をなで斬りにしてきた。一方、以前からカットボールも試しており、記事でも「そのカットボールはストライクゾーンの周りでボールを動かす上原の特筆すべき能力を再認識させた」と評価している。

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