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好左腕そろう選抜大会が開幕 今年も「左を制するチームが甲子園を制す」?

好左腕が揃っていることも今大会の特徴の一つだ。

阪神甲子園

史上3校目の春連覇を狙う龍谷大平安は高橋、元氏のサウスポー2人を擁する

 いよいよ今日21日から開幕する第87回選抜高校野球大会。メディアでは、「大会NO1投手」として県岐阜商の最速152キロ右腕・高橋純平投手(3年)の名前が取り上げられているが、好左腕が揃っていることも今大会の特徴の一つだ。そこで、高橋にも負けない素質を秘めた今大会注目のサウスポーを紹介したい。

○龍谷大平安・高橋奎二(3年)/178センチ、72キロ

 実績では、高橋が頭ひとつ抜けている。昨春の選抜では背番号10ながらエース格として3勝を挙げ、春の初優勝に牽引した。右足を高々と上げる特徴的なフォームが印象に残っているファンも多いだろう。今年は3月8日の練習試合で自己最速を3キロ更新する145キロを計測するなどスケールアップ。プロからの注目も高く、昨夏に続く3度目の甲子園マウンドで、さらなる飛躍が期待される。

 その高橋とチームメートの元氏玲仁(3年)も昨春の選抜でベンチ入りした経験を誇る。エースを競い合うサウスポー2人の協力が、史上3校目の春連覇には欠かせない。

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