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マリナーズが岩隈らの負担軽減へ先発6人制導入も PO進出への”秘策”に?

岩隈久志投手の所属するマリナーズが、2001年シーズン以来となるプレーオフ(PO)進出の切り札として先発6人制を導入する可能性が浮上している。

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地元紙「マリナーズが変則6人ローテーションを導入しても、驚いてはいけない」

 岩隈久志投手の所属するマリナーズが、2001年シーズン以来となるプレーオフ(PO)進出の切り札として先発6人制を導入する可能性が浮上している。地元紙「ニュース・トリビューン」が「もしも、マリナーズが変則6人ローテーションを導入しても、驚いてはいけない」との見出しで特集している。

 マリナーズは今季の先発ローテーションをすでに固めつつある。ロイド・マクレンドン監督は6日(日本時間7日)のエンゼルス戦について「99.999パーセントの確率」で「キング」と称されるエース右腕、フェリックス・ヘルナンデスに開幕投手を託す方針を明らかにしている。

「キング」に続いては、岩隈、ジェームス・パクストン、A・J・ハップ、タイジュワン・ウォーカーの計5人が先発ローテーションを形成することが現時点で濃厚だ。ただ、シーズン中にもう1人がここに名を連ねる可能性があるという。

 5番手争いが熾烈を極めているが、期待の若手右腕ウォーカーがオープン戦で5試合に登板して18回無失点、6安打19奪三振4四球という圧巻のピッチングを披露。昨年メジャー1年目で10勝12敗、防御率3.85と活躍した左腕のロエニス・エリアス投手は、マリナーズ傘下の3Aタコマでシーズンをスタートさせる可能性が高まっている。

 だが、記事では「エリアスはメジャーのレベルで今季大半の時期を過ごすことになりそうだ」とした上で「クラブ幹部は明言しないだろうが、マリナーズが7か月目に備えるために、次の6か月間で変則的に6人制の先発ローテーションを適用する兆候が存在する。つまり、マリナーズはポストシーズンを考えている」と指摘している。

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