【米国はこう見ている】スプリットで再び打者を圧倒するには? 名投手が田中将大に2つの“提言”
2015.04.14
ヤンキースの田中将大投手が、メジャー通算216勝の名投手、カート・シリング氏から完全復活への2つの“提言”を受けた。田中は12日(日本時間13日)のレッドソックス戦で5回4失点(自責3)で今季初白星を手にしたが、この試合の地元テレビの解説を務めたシリング氏は投球について詳しく説明している。
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photo Yukihito Taguchi

レッドソックス戦で解説務めたシリング氏「打者の目線を変える必要がある」

 ヤンキースの田中将大投手が、メジャー通算216勝の名投手、カート・シリング氏から完全復活への2つの“提言”を受けた。田中は12日(日本時間13日)のレッドソックス戦で5回4失点(自責3)で今季初白星を手にしたが、この試合の地元テレビの解説を務めたシリング氏は投球について詳しく説明している。

「タナカはフォーシームをストライクゾーンの高めに投げて、打者の目線を変える必要がある。去年、彼はしばしそういうピッチングをしていたように思えるが、そうすれば彼のスプリットがより効果的になる」

 シリング氏はこのように、高低差を活用するような組み立ての有効性を説いた。

 田中は6日の開幕戦ブルージェイズ戦で、昨年は長打を許すことが多かったフォーシームを6球しか投げなかった。この日はフォーシームが25球に増えたが、これを高めに投げ込む必要があったという。そのことで、宝刀が再び有効なボールになるというのだ。



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