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来日3年目で最強助っ人右腕へ、進化続けるオリックス・ディクソン

12球団で最も安定感のある投手と言えば、オリックスのブランドン・ディクソンの名前が挙がるだろう。ここまで12試合に登板し7勝4敗、防御率はリーグトップの1・28をマーク。来日3年目の助っ人右腕は今や他球団が最も恐れる投手に成長した。

今季抜群の安定感誇るディクソン

 12球団で最も安定感のある投手と言えば、オリックスのブランドン・ディクソンの名前が挙がるだろう。ここまで12試合に登板し7勝4敗、防御率はリーグトップの1・28をマーク。来日3年目の助っ人右腕は今や他球団が最も恐れる投手に成長した。最下位からの巻き返しを狙い、Aクラス入りを目標に掲げるオリックス。ディクソンにかかる期待は大きい。

 2015年。ディクソンはこれまでの経験を生かし日本の野球に適応し始めた。

 元々、1年間ローテを任せられる投手だったが、昨年までは驚くような成績を残してはいなかった。2013年は8勝8敗、防御率2・77。2桁勝利に期待がかかった2014年も9勝10敗、防御率3・33。通算成績は17勝18敗と貯金はない。過去2年間は2桁勝利を目前にし、あと一歩のところで勝利を逃してきた。

 それでも他球団の打者の情報をスコアラーから学び、変化球の精度、細かい部分の投球ホームを修正するなど年々進化し続けた。

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