【米国はこう見ている】上原浩治の直球は驚異の切れ味!? “彼の142キロは153キロに見える”
2015.07.09
豪速球なしでメジャーの猛者を抑えこむピッチングは、敵地のメディアからも絶賛されている。
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地元メディアが絶賛、「クローザーとして本当に型破りな部分が2、3ある」

 レッドソックスの上原浩治投手が圧倒的な投球を続けている。8日(日本時間9日)のマーリンズ戦は4番手で登板し、9回の1イニングを3者凡退の快投。イチローをセンターフライに仕留めるなど、つけいる隙を与えずに今季21セーブ目をマークした。豪速球なしでメジャーの猛者を抑えこむピッチングは、敵地のメディアからも絶賛されている。

 3点リードの9回に登板した上原は、バルデスピンを二ゴロ、イチローを中飛、ゴードンを空振り三振と完璧な投球を見せた。これがメジャー通算82セーブ目。レッドソックスでは68セーブ目となり、球団史上8位タイに浮上した。

 これで9試合連続無失点。最近6試合はヒットと四球を1つも許さずに打者18人を打ち取っている。

 マーリンズの地元マイアミ向けに試合を中継していた「FOXスポーツ・フロリダ」の実況は、リーグが違うために対戦する機会がほとんどない右腕について「クローザーとして本当に型破りな部分が2、3あります。クローザーはストレッチガイ(セットポジション)が多いですが、彼はノーワインドアップです。そして、彼は歳を取ってから(クローザーに)転向しました」と、まずはそのスタイルを紹介した。



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