【高校野球】早実・清宮が甲子園初アーチに3点二塁打 5打点叩きだす大暴れ

1打席目に右中間へ甲子園1号2ラン、6回満塁ではライト線へ走者一掃ツーベース

 第97回夏の甲子園の3回戦が15日に行われ、早実(西東京)の清宮幸太郎内野手(1年)が東海大甲府(山梨)戦で自身初の甲子園1号を放った。

 早実は第1試合に登場。清宮は1点リードの3回無死一塁で東海大甲府のエース菊地のボールをフルスイング。打球は大きな弧を描いて、右中間スタンドに飛び込んだ。大会19号となる豪快な2ランに満員のファンは大興奮となった。

 清宮に刺激されるように続く4番・加藤にもライトへ本塁打が飛び出し、連続アーチ。リードをさらに広げた。

 さらに、清宮は5-3と2点差に迫られた6回2死満塁の絶好機で打席へ。2ボール1ストライクから松葉の4球目を強振。今度はライト線に運ぶ大飛球で走者一掃のタイムリーツーベースとした。

 清宮は1人で5打点を叩き出す大暴れ。試合は6回表を終わり、8-3で早稲田実がリードしている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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