イチローまた4打数無安打、6試合&21打席ノーヒット 48打席ぶりの三振も

2打席目に12日のレッドソックス戦以来となる三振、マーリンズは勝利

 イチローは28日(日本時間29日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・ライト」で先発出場し、2試合連続となる4打数無安打に終わった。これで途中出場の1試合も含めて6試合連続、21打席連続ノーヒット(3四球と1犠打含む)。48打席ぶりの三振も喫した。マーリンズは4-3で勝利している。

 ナショナルズの先発は、2013年のサイ・ヤング賞右腕シャーザー。初回、イチローは1死走者なしで打席に立ち、1ボールから94マイル(約151キロ)の直球を打って遊飛に倒れた。

 マーリンズはこの回、プラドとディートリックの連続安打で1点を先制するも、ナショナルズは2回にデズモンドのソロで同点に追いつく。

 イチローは3回、無死一塁でシャーザーの直球の前に空振り三振。12日のレッドソックス戦の最終打席を最後に三振を喫していなかったため、実に48打席ぶりの三振となった。続くプラドに2ランが飛び出し、マーリンズは2点を勝ち越し。さらに、4回はオズナがソロを放ち、シャーザーから4点目を奪った。

 5回、イチローは1死走者なしで遊ゴロ。その裏にナショナルズが1点を返す。さらに6回にもナショナルズが1点を加え、1点差に追い上げた。

 4-3の8回、イチローは1死走者なしで打席へ。ピッチャーはこの回から2番手の左腕リベロに代わったが、直球を打って二ゴロに倒れた。

 マーリンズはリードを守り、4-3で勝利して連敗は「2」でストップ。イチローは打率2割5分1厘となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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