日本ハム武田久が右膝手術 全治5か月の見通し

札幌市内の病院で右膝内側半月板修復術を実施

 日本ハムは31日、武田久投手(36)が同日に札幌市内の病院で右膝内側半月板修復術を受けたことを発表した。

 過去3度セーブ王のタイトルに輝いている右腕は無事手術を終えており、約2週間ほどで退院し、その後は千葉・鎌ケ谷のファーム施設でリハビリを行う予定。全治まで約5か月を要する見通しとなっている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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