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甲子園V投手に代表選手も…プロ志望届を提出しなかった注目選手は?

今年のドラフト会議で指名を受けるため高校生、大学生に義務づけられたプロ志望届の提出が8日をもって締め切られた。

8日締切のプロ志望届は高校生78人、大学生80人が提出、一方で断念した有名選手も

 今年のドラフト会議で指名を受けるため高校生、大学生に義務づけられたプロ志望届の提出が8日をもって締め切られた。

 同日午後5時時点で日本高野連と全日本大学野球連盟のホームページ上で公示されている提出者は高校生78人、大学生80人に上った(締め切り間際に提出した場合、後日公示されることがある)。

 今夏の甲子園優勝投手となった東海大相模・小笠原慎之介投手、東京六大学歴代最多安打に並んだ明大・高山俊外野手など、1位指名確実の逸材が順当に提出した一方でプロに挑めるだけの実力や実績を持ちながら、提出を断念した選手もいる。

 そんな「プロ志望届を出さなかった、プロ注目の選手たち」を紹介する。

〇大学生編

 実績、知名度でいえば、一番の大物といえるのが早大・吉永健太朗投手だ。日大三のエースに君臨し、11年夏の甲子園制覇に導いた。シンカーを武器に当時からドラフト1位候補として注目を浴びたが、早大に進学。1年春から主戦で登板し、リーグ優勝、全日本大学選手権優勝といきなり高校&大学の日本一を達成した。

 しかし、以降はフォームのバランスを崩し、肩、肘の故障も重なったという。日大三のチームメートでもあり、東京六大学でしのぎを削ってきた明大・高山俊外野手、慶大・横尾俊建内野手、法大・畔上翔外野手が提出する一方、当時の元エースは見送った。また、高校時代にバッテリーを組んでいた立大の主将・鈴木貴弘捕手も提出しなかった。

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