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“レジェンド”山本昌は清原が苦手だった? 「本当に手がつけられなかった」

今季限りで現役引退した中日の山本昌投手にも、苦手な打者はいた。NPB史上初めて50代でマウンドに上がった左腕は、多くの強打者とも対峙してきた。

50歳で引退、山本昌が現役32年で苦手とした打者は?

 今季限りで現役引退した中日の山本昌投手にも、苦手な打者はいた。NPB史上初めて50代でマウンドに上がった左腕は、32年間のプロ生活で通算219勝(165敗)をマーク。これだけの勝ち星を積み重ねるために、多くの強打者とも対峙してきた。

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 山本昌が苦手だったバッターとして真っ先に名前を挙げたのが、西武、巨人、オリックスでプレーした清原和博氏だ。

「嫌だったのは清原くんです。調子のいい時の清原くんというのは、本当に僕には手がつけられなかったです」

 レジェンドはこう振り返る。

 通算525本塁打を記録している清原氏は確かに球史に残る強打者だったが、いったい何が嫌だったのか。山本昌は、右打者に対してはスクリューという大きな武器を持っていた。ただ、好調時の清原にはこれが通用しなかったという。

「僕のスクリューを狙ってくるんですけど、ボールを投げてもライトスタンドに運ぶ。あれが嫌だったですね。普通は低めのボール球はライトスタンドに入らないんですよ。でも、彼は入っちゃうんです。

 かといって、裏をかいてインコースに投げると、バットが折れてるのにホームランを打ったり。押し引きが難しかったですね。調子が悪い時はあっさりしてるんですよ。でも、調子がいい時の清原くんは嫌でした」

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