開幕3連勝の侍Jは米国&ベネズエラを破れるか 「普通にやれば大丈夫」

ベネズエラ打線のNPB経験者は攻めやすい?

「アメリカの打者たちは3A、2Aでやっていて、メジャーの40人枠に入る選手とも対戦をしている。個々の能力は低くないですが、日本を代表するピッチャーだったら問題ないと思います。投げ損じだけしないように。特に小さく速い変化球。そういった球を注意していけば。アメリカチームならチェンジアップなども有効になってきます」

 レベルの高い相手には日本の投手が武器とする球種も十分に通用すると分析。野口氏は「メジャーの40人枠に入れない選手たちには何か理由がある。普通にやれば大丈夫だと思います」と勝利を予想した。

 さらに、ベネズエラ戦については「4・5・6番に好き勝手やらさないようにすれば大丈夫。カラバイヨ(オリックス)はデータを持っているが、まだ調子を上げていない。ヒメネス(元日本ハム)も穴の大きいバッターだから、ストレート系だけ注意すれば。日本で活躍できなかった典型的なバッターです」と指摘。

 4番に座るフアン・リベラはメジャー通算132本塁打という実績があるバッターだが、その後に続くNPB経験者は攻めやすいと分析した。

 1次ラウンドの日程も折り返し地点を過ぎ、いよいよグループ内での順位も決まる段階に突入した。ここまでの3戦で打力を見せつけている米国、そして日本でのプレー経験を持つ選手を抱えるベネズエラ。強豪2か国との対戦は果たしてどのような結果になるだろうか。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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