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イチローは史上最強の“海外出身ルーキー” 「MLBに旋風を巻き起こした」

先日、米スポーツ専門サイト「スポーツ・オン・アース」は「MLBにやってきたインターナショナルな選手トップ5」という特集を組んだ。そこで、イチローは米国外からメジャーに移籍した野手として史上最強のルーキーと格付けされている。

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来季、野手では韓国人の朴炳鎬らがMLB移籍へ

 今オフ、広島の前田健太投手がポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指している。ソフトバンクの松田宣浩内野手も海外FA権を行使。パドレスなどが獲得を検討していると伝えられている。さらに、韓国人の朴炳鎬内野手はネクセンからポスティングでツインズ入り。今季までソフトバンクで主砲として活躍した李大浩、阪神の守護神だった呉昇桓らもメジャー移籍を望んでいる。

 ただ、各国のリーグで活躍した選手であっても、MLBで結果を残せるかは未知数。日本人選手にとっては、特に野手の壁は高く、1年目から適応できないケースも多かった。そんな中、ルーキーイヤーに別格の輝きを放ったのがイチロー外野手(現マーリンズ)だという意見に異論はないだろう。

 先日、米スポーツ専門サイト「スポーツ・オン・アース」は「MLBにやってきたインターナショナルな選手トップ5」という特集を組んだ。そこで、イチローは米国外からメジャーに移籍した野手として史上最強のルーキーと格付けされている。

 記事では、米国外からメジャーの門を叩いた野手のルーキーイヤーのWAR(Wins Above Replacement)でランキングを決めている。WARとは打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標で、そのポジションの代替可能選手と比較し、どれだけ勝利数を上積みしたかを表す。現在のメジャーで、選手を評価する指標として最も重視されているものの1つだ。

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