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高橋由に続くか V奪還目指す巨人、次なる左の代打の「切り札」は?

V奪回を目指す巨人は今年、高橋由伸新監督が就任し、新たなスタートを切る。投打ともに課題はあり、中でも打撃が低迷した野手陣では成績が上がったのは昨季中盤から1番に座った立岡宗一郎外野手くらい。坂本勇人、長野久義、阿部慎之助、村田修一、新外国人のギャレット・ジョーンズが中心となっていくが、レギュラーが決まっている場所は1つもない。

高橋由が引退&監督就任、2016年、次なる左の代打の「切り札」は

 V奪回を目指す巨人は今年、高橋由伸新監督が就任し、新たなスタートを切る。投打ともに課題はあり、中でも打撃が低迷した野手陣では成績が上がったのは昨季中盤から1番に座った立岡宗一郎外野手くらい。坂本勇人、長野久義、阿部慎之助、村田修一、新外国人のギャレット・ジョーンズが中心となっていくが、レギュラーが決まっている場所は1つもない。

 そして、もう1つ、大事なポジションが空いている。左の代打の「切り札」である。

 誰もがそこを目指して、自主トレ、キャンプをスタートするわけではない。当然、定位置を奪いにいく覚悟を持っている。しかし、役割を明確にし、そこで力を発揮できるチームは強く、選手も高く評価される。ここ近年の巨人は、左の代打職人がいた。

 12、13年に移籍し加入した石井義人は勝負どころで原監督に送り出され、驚異の代打率.405(12年)を記録。クライマックス最終シリーズでもMVPを獲得。日本一に貢献した。昨年からは高橋由伸がそこにはいた。15年は代打で38打数15安打、打率.395を記録。勝負強さを見せつけた。

 今年は誰にその重要なポジションを期待するか。高橋由伸に続いてチームで代打が多かったのは堂上剛裕外野手が挙げられる。

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