【米国はこう見ている】田中将大の3年目は? 米記者が展望、最高ならサイ・ヤング賞、最悪なら…
2016.01.10
ヤンキースで3年目を迎える田中将大投手は今季、飛躍できるか否か――。2016年を迎えたタイミングでニューヨークの地元紙「ジャーナル・ニュース」でヤンキース担当を務めるチャド・ジェニングス記者が今後の展望記事を掲載。日本人右腕の現状を分析した。
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photo Yukihito Taguchi

田中がヤ軍エース、2年連続開幕投手の予想

 ヤンキースで3年目を迎える田中将大投手は今季、飛躍できるか否か――。2016年を迎えたタイミングでニューヨークの地元紙「ジャーナル・ニュース」でヤンキース担当を務めるチャド・ジェニングス記者が今後の展望記事を掲載。田中の「これまで」と「2016年の役割」、さらに「最高のシナリオ」、「最悪のシナリオ」、「将来に待ち受けること」の5つから、日本人右腕の現状を分析した。

 記事の中ではヤンキース先発陣でベテラン左腕のCCサバシア、昨季メジャーデビューを果たした21歳の新星右腕ルイス・セベリーノらの名前を挙げながらも、ヤンキースのエースは田中とし、万全なら開幕投手を務めるとした。

 また、「最高のシナリオ」としてはサイ・ヤング賞受賞、先発30試合以上で20勝以上を予想。現実的な期待として「30試合に先発、防御率3.00前後、ディビジョンシリーズで1試合先発」という数字も掲げている。

 ただ、エースとしての役割を全うできるかどうかは田中の健康面にかかっているとし、「最悪のシナリオ」として故障の再発に言及。シーズン開幕前のスプリングトレーニングからプレーオフの直前にかけてのどこかのタイミングで右腕に故障が発生することを懸念している。



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