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今年はオコエも…高卒ルーキーの1軍キャンプスタートはスターへの登竜門?

2月1日のキャンプスタートに向けて、各球団で続々と1、2、3軍の振り分けが発表となっている。移籍選手、戦力外からの復帰選手、新外国人、そして新人選手。発表になった中では楽天のドラフト1位のオコエ瑠偉外野手らが、高校生ルーキーながらキャンプ1軍をつかんだ。

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オコエは高卒新人で球団4人目の1軍キャンプスタート

 2月1日のキャンプスタートに向けて、各球団で続々と1、2、3軍の振り分けが発表となっている。移籍選手、戦力外からの復帰選手、新外国人、そして新人選手。発表になった中では楽天のドラフト1位のオコエ瑠偉外野手らが、高校生ルーキーながらキャンプ1軍をつかんだ。

 楽天では2007年の田中将大投手(現ヤンキース)、2014年の松井裕樹投手、昨年の安樂智大投手に続くキャンプ1軍スタート。2015年のドラフトで1位指名されたオコエは「まずは1軍でレギュラーを取るということを目標にして頑張っていきたい」と語っており、先輩の背中を追っていく。

 キャンプ1軍でも開幕1軍が確約されたわけではない。ただ、キャンプメンバーで1軍に入る意味はいくつもある。

 一番は首脳陣、特に監督に最も近くで見てもらえること。即戦力なのか、それともある程度の育成が必要なのか。首脳陣にとっても手を打つのならば早い方がいいため、まずはキャンプを1軍にして、能力を見極める。枠の問題から2軍に経験のある選手の名前があるが、それは調整を一任しているため。言い換えるならば、目が届かないところでもきちんと仕上げてくる選手をまだ未知数の選手と入れ替えて2軍に置くケースがある。

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