「世界一を」― 第4回WBCへ、SB松田の決意「日本のサード守り抜く」
2016.01.31
ソフトバンクの松田宣浩内野手は、2016年シーズンの目標を3連覇と自身初の40本塁打に定めた。一方で、侍ジャパンでの世界一奪回へ、熱い思いも持ち続ける。日本代表にも欠かせない存在となっているムードメーカーは、来年の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けて「日本のサードを守り抜きたい」と誓っている。
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ムードメーカーが世界一奪回への熱い思い吐露

 ソフトバンクの松田宣浩内野手は、2016年シーズンの目標を3連覇と自身初の40本塁打に定めた。一方で、侍ジャパンでの世界一奪回へ、熱い思いも持ち続ける。日本代表にも欠かせない存在となっているムードメーカーは、来年の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けて「日本のサードを守り抜きたい」と誓っている。

 松田は2013年の第3回WBC、昨年の世界野球「プレミア12」と2度、日の丸を背負って世界大会に出場したが、いずれも準決勝で敗れた。WBCでは主に「9番・三塁」で打率3割3分3厘、5打点と好成績をマーク。「プレミア12」では、満塁弾を含む2本塁打を放ち7打点を記録し、打率2割5分の成績だった。

「プレミア12」ではWBCよりも打率を落とす形になったが、課題はあったのか。本人が明かす。

「(打撃の)課題はやっぱりタイミングですよね。正直、あまり(相手投手のボールが)速いとは思わなかったです。逆に日本のピッチャーのほうが速いかなと思いました。ただ、逆に速くない分、バッターとして大事にしなければいけない部分はタイミング。そういうところが合わなかったら、本当にまるっきり合わない。

 フォームで惑わしてきたり、球種で惑わしてきたり、球筋を動かしてきたりする。そういう意味で、タイミングを合わせる力をしっかり身につけないと。(好結果を残した)中田翔(日本ハム)を見ても、プレミア12を大会通して見ると、どんなピッチャーにもタイミングを合わせるのがうまかったですよね。タイミング=対応力だと思うので」

 世界大会で結果を残すためにやるべきことを、頭の中ではしっかりと整理できている。



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