DeNAの開幕ローテ争いにゴング 三嶋、砂田は明暗分かれるも手応えあり!?
2016.02.08
DeNAが7日、沖縄・宜野湾キャンプで初の実戦となる紅白戦を実施。若い2人が先発マウンドに上がり、開幕ローテーション争いのゴングが鳴った。
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photo Yuji Arakawa

初実戦となる紅白戦を実施、サバイバルがスタート

 DeNAが7日、沖縄・宜野湾キャンプで初の実戦となる紅白戦を実施。若い2人が先発マウンドに上がり、開幕ローテーション争いのゴングが鳴った。

 白組は4年目の25歳・三嶋一輝。対する赤組は3年目の20歳・砂田毅樹。まだ結果が求められる時期ではないとはいえ、チーム内のサバイバルスタートとなる初実戦の“開幕投手”を託されるのは、少なからず首脳陣からの期待があるからだろう。

 ここ2年は思うような結果が残せていない正念場の三嶋と昨季ブレイクを果たした成長株の砂田。2人の結果は明暗が分かれた。

 先にマウンドに上がった三嶋は初回2死から高めに浮いた直球を松本にとらえられ、強烈な風にも乗って左翼席に運ばれた。だが、以降は立ち直り、打たれたヒットもソローアーチの1本だけ。3回1安打失点で2奪三振。特に課題としていた内角に力のある直球を投げ込み、順調な調整ぶりがうかがえた。

 一方で砂田は対照的なマウンドになってしまった。初回1死二塁から飛雄馬に同点打を浴びると、同点で迎えた3回1死二、三塁では再び飛雄馬に左翼への勝ち越し3ランを打たれた。変化球の抜け球が目立ち、それを逃さず痛打されていた。3回7安打4失点とふるわなかった。



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