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【米国はこう見ている】「韓国のAロッド」に改めて称賛の声 「1人で競った試合をものにできる」

メジャー2シーズン目を迎えるパイレーツの姜正浩内野手について、MLB公式動画サイトの「Cut4」が特集を組んだ。

MLB公式サイトが特集、「競った展開を打開できるマシーン」

 メジャー2シーズン目を迎えるパイレーツの姜正浩内野手について、MLB公式動画サイトの「Cut4」が特集を組んだ。シーズン終盤は怪我で欠場を余儀なくされたものの、遊撃や三塁を守りながら打率2割8分7厘、15本塁打、58打点と活躍した韓国人打者を絶賛するとともに、今季への大きな期待を寄せている。

「Cut4」は「春季キャンプまで12日:競った展開を打開できるマシーン・姜正浩の復帰へ準備せよ」と題して大きく特集。現在、同サイトではキャンプインまで1球団ずつに焦点をあてた連載を組んでおり、そのパイレーツ版で渡米前に「韓国のAロッド」とも呼ばれていた男の能力の高さを称えている。

 記事ではまず、「昨年、パイレーツが姜正浩と契約したことは多くの人々を驚かせた」と言及。柳賢振(ドジャース)や金炳賢(元ダイヤモンドバックス他)といった韓国人投手の成功例はあったものの、野手はMLBで苦しんできたために、獲得は意外だったとしている。

「KBOの投手は韓国外のリーグに比べて劣っていると考えられており、それゆえにKBOでの打撃成績は信用できないとされていた」

 このように指摘。韓国国内リーグは極端な打高投低とされており、打率3割以上を記録するバッターは多い。姜正浩もショートながら2014年に打率3割5分6厘、40本塁打を記録していたが、「遊撃手ではなく内野のユーティリティーとして考えられていた」と言及。実際に、昨季開幕直後は22打数4安打と苦しんだことにも触れている。

 ただ、姜正浩はここから予想を覆す打力を見せつけ、レギュラーの座を奪取。三塁と遊撃の両方を守りながら存在感を発揮し、負傷離脱するまで126試合に出場した。記事では、その勝負強さについて特筆している。

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