日本ハム浅間が急性腰痛と診断 全治2週間

17日に沖縄県内の病院で精密検査

 日本ハムは17日、浅間大基外野手が同日に沖縄県内の病院でMRI(核磁気共鳴画像法)検査を受け、急性腰痛と診断されたと発表した。全治約2週間の見通しで、状態をみながら練習を再開する予定。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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