日ハム栗山監督、開幕投手の大谷に“合格点” 「文句言う試合ではなかった」

今月6日に開幕投手を通達、「その責任を感じてやってくれている」

 ただ、右腕が立ち上がりに苦しんだことについては、指揮官自身、マイナスに捉えておらず、「それはそれで意味もあるだろうし、最初から無理するところじゃない」と話す。

「投げようとするものが一発目から決まった方がいいというのもあるし、いい面も悪い面もあった。その1つ1つを精度を上げる材料にしてくれれば」とし、「今日に関しては文句を言う試合ではなかった」と、いつもは厳しく評価する大谷に一定の評価を与えた。

 すでに、21歳右腕に開幕戦のロッテ戦(3月25日・QVCマリン)のマウンドを託すことを決断。本人には二刀流の元祖ベーブ・ルースの誕生日である2月6日に通達した。

「その責任を感じてやってくれているというのはあったと思う」と栗山監督。この日の投球から、大役を任せた右腕の強い気持ちを感じ取った様子だ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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